世界で通用する人がいつもやっていること 中野信子 推し本の感想レビュー備忘録。脳科学者の考察本。

推し本。

面白かったですよ。

脳科学的な知見による考察。

ネタバレ注意

世界で通用する人がいつもやっていること 世界で活躍する脳科学者が教える! [ 中野 信子 ]

推しのビジネス本レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

相手を責めない、自分を卑屈にしない言い方は

あくまで、主語を自分にする言い方に徹すること

誰かの役にたつと、脳は快感を覚える。

最初は相手に話させる

人は誰でも、自分の話をちゃんと聞いてくれるとうれしい。

共通点を探すのも大事

毎日自分のよいところを褒めていくと

不思議なことに、本当にそういう人になっていきます。

金銭的報酬と

社会的報酬の二つが欲しい

報酬系の活動がたかまると、大きな快感になることは知られてる。

自分の味方は、すぐ近くにいないかもしれないが

本の中には絶対にいる

挫折するのは、やらないことを決めないから

ほ~

流れ星に願うと叶うのは

突然に流れ星に、ちゃんと願うほど

常に考えている、本気であるから。

ほ~

これは納得

目標達成のために考えていると

達成のための知恵もわく

一つの事ばかりしてると、脳は飽きる。

飽きながら、もっと楽しくするにはどうしよう、と考えてみよう

実力が同じなら、外見が良い方が勝つ

心が折れない人になりたいなら

強きのふりをする

集中力のための努力より

集中できる環境をつくるほうが簡単

聴覚、視覚を刺激するものを遮断する。

邪魔が入らないようにする

世界で通用する人がいつもやっていることposted with ヨメレバ中野 信子 アスコム 2012年07月01日頃 楽天ブックスAmazonKindle

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