アルバート家の令嬢は没落をご所望です(1) さき ネタバレ注意 さすが角川面白い! 

ネット小説でデビューした作家さんのようですが

この本は、ネット発表ではないのかな?

角川がきちんと編集さんしてるからでしょうか

昨今のネット小説より、とっても読みやすかったです

これは、おすすめ

現在、漫画化もされてるようですね

こういうメディアミックスは、角川のお得意技ですね(^^)

プロローグ

突然ですが、メアリは、自分のポジが悪役令嬢だと気づきます

ゲーム世界でのね

それを、従者のアディに打ち明けますね

この人もゲームに出てくる従者

でも、二人の関係は、ちょっと現実とは違うようです

だって、メアリ、そんなに悪い奴じゃないんだもん

ただ、縦ロールの髪が、どうやっても縦ロールで

これが、ゲームと同じ末路、を暗示してるようだと思うのね

なら、抵抗しないでキレイに没落してやるわ、って決心するメアリです

1章

ヒロインのアリシアが登場

いじめるつもりが、親切な通りすがりの人、になっちゃうメアリ

食事でも、マナーを知らないアリシアの隣に強引?に座り込み

マネしなさい、とは言わないけど

しっかり同席してあげて、結果、アリシアはテーブルマナーをクリアしますね

で、アリシアとくっつく予定のパトリック

彼はメアリの婚約者?と目される大貴族のイケメン

でも、ゲーム通りにアリシアに惚れていき、それを淡々と見てるメアリ

だって、メアリはパトリックに惚れてないの

自転車デートも、ただたんに見てるだけね

2章

メアリの家のパーティーに、アリシアが招待されるけど

その服装があまりにひどいので、メアリがバシッと指摘して

色々直してあげちゃって、なぜかチャーミングになっちゃうアリシア

で、パトリックとダンスしていい感じになるアリシアたちカップルを

アディが絶賛しますのよ。だって、アディはメアリが好きだもん

3章

パトリックとメアリの婚約話

アリシアは身を引こうとするし、でもメアリは譲るのね

そんなこんなで、アリシアはメアリが大好きになっちゃうの

4章

なぜ悪役令嬢を演じて、没落を望むのか?ってアディが迫ります

メアリ・アルバートとしては、アルバート家が大きくなりすぎたから必要だ、って

そして、北の大地に放逐されたら、そこで渡り鳥丼屋をする、って

そこにアディはいないんだ、ってゲーム世界を思い出して愕然とするメアリ

そしてアディも、何があっても俺はメアリお嬢様についていく!って

うふ

ラブフラッグ立ちました(^^)

で、知恵熱?で学院を休んだら、アリシアをメアリがいじめてた、って話が広まり

証拠もないのにメアリを生徒会が糾弾するので(ゲームの流れね)

それをメアリが蹴散らします

何より、アリシアがメアリをかばうし、パトリックもメアリの性格しってるからね

で、イベントクリア、です

5章

アリシアから親友認定されて、おののくメアリです

このままでは、悪役令嬢がまっとうできない!

ってことで、デートイベントに参加して、本道に戻そうとしますが

アリシアが慕ってくるし、メアリもムゲにできなくて

メアリがパトリックとくっつくルートを手助けしちゃいました

6章

いよいよゲームも終盤

アリシアは悪人にさらわれ、孤児院に捨てられた王家の正当な王女なのね

その証拠が、捨てられた時にもっていた王家の印璽

それをゲーム経験者のメアリが知っているので、アリシアを手助け

かくして、アリシアは王女として・・

とならずに、ものすごく疑われます

7章

さて、王女のアリシアに王家の印璽を持たせたのは

メアリの母でした。ってことで、アルバート家は

母は王女の出生を守り、メアリはアリシアの親友で、没落できない状態に

8章

メアリもパトリックも優秀な成績で卒業

大学への進学となりました。

没落への努力は無駄となりましたね~

そして、メアリの側にはアディが

終章

なんと、メアリの縦ロールがほどけてきました

それは、悪役令嬢というキャラから解き放たれる印かも・・

式典の後で

花束の交換は、思い思われる二人でのこと

メアリが何気なくアディに花束を渡し

アディは思いを込めて花束を渡します

ってとこで次巻へ!

次巻も読みます

とっても楽しみです(^^)

アルバート家の令嬢は没落をご所望ですposted with ヨメレバさき KADOKAWA 2015年03月31日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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