先にあなたが捨てたのです。さようなら、陰の王家と呼ばれた一族は隣国にお引越しします 十夜 推し本。私の感想レビュー備忘録。きっぱり1巻で完結。

推し本。作家買いです。転生した大聖女~、とか悪役令嬢は溺愛ルート~とかの

名作を書いてる作家さん。

今回は、かっきり1冊で完結してます。ほほ、善き。

先にあなたが捨てたのです。さようなら、陰の王家と呼ばれた一族は隣国にお引越しします (ベリーズファンタジー) [ 十夜 ]

先にあなたが捨てたのです。さようなら、陰の王家と呼ばれた一族は隣国にお引越しします

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十夜 スターツ出版 2026年05月07日頃

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先にあなたが捨てたのです。さようなら、陰の王家と呼ばれた一族は隣国にお引越しします 目次

プロローグ

エグバード様と私の十五年間

新天地でハッピーライフ

大物オーラの超絶美形

目の前で跪かれても求婚とは限らない?

恐怖の家族面談

皇宮でお披露目パーティー

エグバードサイド・何もかもうまくいかない

いざ素敵な公爵領へ

素敵な公爵領?.1

素敵な公爵領?.2

エグバードサイド・私にはルルシャが必要だった

素敵な公爵領?.3

夫VS元婚約者

エピローグ

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先にあなたが捨てたのです。さようなら、陰の王家と呼ばれた一族は隣国にお引越しします ネタバレ注意

3歳年下の王太子と婚約してたけど

あまったるい小娘が現れて、婚約破棄されたルルシャ。

彼女を溺愛する、両親と兄二人も、こんな国に未練はない、と

さくっと隣国へと異動します。

すぐに王太子がおっかけて来るだろうから、と考えて

隣国の中でも、強国に移動

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父は宰相、長兄は宰相補佐

次兄は騎士団長。母は王妃とともに貴族のとりまとめ、と

国家の中枢だったメンツが、サクッと抜けて

王太子たちは大変だったけど、ルルシャと婚約破棄できるなら、ってことで

王太子はご満悦でした

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隣国で、理髪店をすることになった、ルルシャ一家

ルルシャは精霊に愛される人なので

彼女が散髪、シャンプーすると、精霊の浄化がもれなくついてくる

ということと、まぁ、美形だらけなので、理髪店は大繁盛ですね

☆

白猫を助けたら、その主の美形・クラウスが飛んできて、求婚されました。

クラウスは、皇帝の弟で、皇帝には、正妻と側妃二人がいるけど今だ子供がいなくて

即妃の子であるクラウスが皇帝を継承したらヤダ、と皇帝の生母に嫌われて、

命の危機(暗殺ね)とかもありましたが

当人が強い、ってことと、アニさま(皇帝)と仲良くしたい、っていうクラウスの希望もあって

いろいろもめてます。(クラウスは下剋上を求めてないからね)

そんなところに、平民で魅力的なルルシャと結婚したいから王家を抜ける、って設定なら

うまくいく、ってことで

サクッと契約結婚して、王族から公爵へと降下して、辺境の地をもらうことになったクラウスです。

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ルルシャの家族は、バカは嫌いだけどクラウスは賢い

ルルシャを大事にしてるし、ルルシャも嫌ってない、おまけにルルシャの家族ごと受け入れるってことで

結婚に同意して、辺境にもらった公爵領に、クラウスの配下と、ルルシャの家族でお引越しです

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もと宰相だけあって、クラウスの領地経営を助けるルルシャの父

ルルシャの長兄は、公爵館、にあった文書を熟読して、公爵領経営を助け

魔物がでると、次兄が、元騎士団長の力で瞬殺

と、いろいろやっていて、どんどん発展して

トドメは、精霊に愛されるルルシュにくっついてきた精霊たちや

過去の文献から、この辺境の地に、精霊国とのゲートができる、こととなり

雪は解けるし、精霊がいるから人は病気ならないという、天国状態

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ルルシャとともに、精霊の加護を失った、元の母国は没落し

王太子は、自分が精霊に愛されてるのではなく、ルルシャが愛されてたんだって

今更ながらにわかり(バカだから)

まだルルシャは私を愛してるはず、って隣国に取り戻しに来るし

で、嫌い、って言われて、びっくりですね。

ルルシャを蹴落として小娘は、王妃としての義務はしたくないけど贅沢はしたい女でした。

などなど、ざまぁを完璧にした上での、完結となりました。

すぐ読み終えてしまったわ(^^)

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