推し本。ネット小説の書籍化です。
カクヨミに乗っていて、ネット小説をネットサーフィンであさっている時に
あれ、これ面白いかも、と思っていたら、書籍化されました。
書籍化、上手にできてます。さすがカドカワ。
本作は1巻ですが、2巻も書籍化が決まってます。買って読みます。
ネットの方では、もっと先まで読んでるんですが、やっぱり書籍化が好きなのと
作家さんを応援するためにも、書籍を買って推し作家さんに印税が入るようにしたいので。
小物貴族が性に合うようです(1) (カドカワBOOKS) [ スパ郎 ]
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小物貴族が性に合うようです 目次
プロローグ
1~5章
エピローグ
書き下ろし、出会いの前に
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小物貴族が性に合うようです ネタバレ注意
ハチは、小貴族のワガママガキだったんですが
ある日、前世の記憶がよみがえり、大人になっちゃいますね。
前世では、節約して、修繕するのが趣味、という男性でした。
で、こっちの世界で、カップを割る、ってことをした自分を見て
なんてもったいない!ってことですね。
以来、人からもらえるものはなんでももらう
拾っても、もらっても、直せるものは直してつかう、をポリシーにします
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こっちの貴族では、魔力量が生まれた時から決まっていて
ハチの双子の姉は、ものすごい魔力量で、比べてハチは下の上くらいしかない。
なので、小貴族の当主の父は、ハチは放置で、双子の姉を
伯爵家にて出世させるのに全振りです。
普通の子供なら、ひがんだり病んだりするんでしょうが
前世の大人の記憶が残っているハチは、それくらいでは病まない。
姉二人も、ハチのことはかわいがってくれるし
両親は、無視や虐待をすることもないので
ハチは放置されてのびのびしてます。
でも、前世の記憶があっても、魔力量は伸びなさそう、って時に
魔力の循環の種を、二つ飲んじゃったハチです。
一つは予備、って形だったらしいけど、目の前に二つあれば二つ喰うのがハチの
もったいない精神なのね
☆
で、前世の記憶があったので、意識的に、魔導循環を動かしてみて
でも、一度回すと魔力が汚れるらしくて、循環効率がよくないのが、難点でしが。
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双子姉が有力貴族である伯爵の覚えがめでたいので
ハチにも、格上の子爵の三女からの縁談が来ます
ハチが前世に覚醒するまでは、わがままな嫌がガキ、って風評があって
婚約を決められたノエルは、とても嫌でしたけど
逢ってみたら、ハチはノエルの大事な時計を直してくれるし
いろいろ聞いてたのと違う
ってことで、ハチは、かわいい婚約者が「もらえた」ことでハッピーだし
ノエルも文句がないし、でラブラブです。
ノエルは筆まめで、手紙もたくさんくるのがいいですね
☆
で、ノエルの実家の領地に遊びに行ったら、そこには
ダンジョンとかがあって、掘るといろいろ出てくる。
伯爵の息子で、偉そうなクラウスに、ノエルのとこの領民が害されそうになって
ハチは、前世が大人だから、よいしょも処世術、って子だもんで
クラウスをほめ殺しして、機嫌をとって、領民を助けてあげます
ノエルは賢いから、ハチのしたことが分かって、感謝
ついでに、助けた領民は、実は落ちぶれた神の一柱でした。
ハチが拾った指輪は浄化の指輪で、神様が作った品でしたので
ハチがその指輪をして魔力循環すると、魔力が永久始動になるのね
びっくり
☆
伯爵が子供たちを集める合宿に、ハチも参加して
そこで病弱なシロウと知り合います。
実家のために頑張るシロウに、実家の小さい自分の身を重ね
無限循環身体強化の体で、シロウを助けてあげるハチ
良かったね
☆
双子の姉が、王立魔法学園に進学するので、ハチの館でパーティーです。
たくさんの客で、館のハチの部屋も客室に転用
で、そんな客の中に、ちょっと不思議な男がいて
ハチの魔力線が2本なのを見破り、弱点とかもおしえてくれます
☆
で、シロウのとこの遊びに行ったら
領地の借金させてとりあげる、っていう地上げ屋みたいなのがいて
壊れた、って言われた高額工作機械を、ハチが直してしまいまして
で、悪党たちは、シロウとハチをさらって
二人を人質に、領地の山の権利書をよこせ、って
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はちはいろいろ抵抗しますが
その中に、一人、ジンと名乗った男が別格で
殺されそうになるんだけど、ハチが彼との戦闘に夢中になっちゃって
ジンを失神させたときに、シロウと逃げるべきだったのに
失神したジンに止めを刺さず、覚醒させて、続きを、ってつい言っちゃいます。
ジンは、ハチとシロウを逃がしてくれて
ハチは伯爵家に庇護を頼み、地上げ屋たちは
伯爵の騎士団とかに追い出されました
ってとこで1巻終了です
とても面白い
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posted with ヨメレバ
スパ郎/すざく KADOKAWA 2026年01月09日頃
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