ネット小説が、紙媒体で出版されてるシリーズです
ネット小説の方を、先まで読んじゃってますが
この頃の本シリーズは、とってもおもしろいのね
だから、是非、紙媒体での読書をおすすめします(^^)
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プロローグ
1章、交渉
2章、新たなる力を求めて
3章、東部侵攻
4章、半島へ
5章、無情の業火
エピローグ
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プロローグでは、亮真の従妹の飛鳥が
こっちの世界に飛ばされた後の話が
5巻では、なんとか助けられました
で、6巻のはじめ、ではベッドで目覚めて、使った妖刀が
刃こぼれ一つしてないので、びっくり、ってとこでおしまい
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ウォルテニアへの進出にあたり
出入口ともいえるザルツベルグ伯爵との関係のために
亮真は、伯爵が国家にこっそり行っていた
塩の盗掘を、ウォルテニアの男爵の名前で公認します
これで、伯爵は、当分は、亮真に背後から襲い掛かることはなくなりますね~
こういう、餌で和平を取るとことか、とっても好きだわ
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森林地帯をもらった亮真なので
民がいないのね
民=兵力ですので、亮真は、10代の男女300人の奴隷を購入して
この子たちに、食事を与え、仲間の傭兵たちがに武器の使い方を教え
簡単な読み書き計算を教えて、で一番大事なのは
法術の基礎を教えることね
亮真自身も、法術を覚え初めまして、過少ではありますが
配下は一騎当千となりました。
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一方、亮真を召喚した大国・オルトメア帝国は
隣国であるザルーダ王国を侵攻中です
ルピス王女、今は女王ですが、ローゼリア王国の色々も
オルトメア帝国の深謀で、かき回されてるのね
ザルーダ王国はオルトメアと激烈に戦い、頑張った結果、帝国も死者多数
そのために、一時的に帝国の外部への侵攻がおくれ
結果、亮真はウォルテニアの領地支配への時間がゲットできます
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さて、ウォルテニアの森を切り開いていく亮真たち
法術をゲットした子供たちが、肉体強化して木を切り、土木の力で土をならし
どんどん道を切り開いていくのね
で、あっという間に半島を横断して海へ
元忍者の配下が水場とか、だいたちの地図を作ってくれたから
港についてからも、どんどん街ができるのね
すごい!
で、そんな亮真たちを、もともと海を支配していた海賊が注視していて
で、海賊は亮真の配下に入る事を望むけど
亮真は、海賊は配下にいらない、って壊滅を支持します
ってとこで6巻終了
とっても面白いので、次巻も読みたいです(^^)
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ウォルテニア戦記6posted with ヨメレバ ホビージャパン 2017年03月23日 楽天ブックスAmazonKindle
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