週刊東洋経済 4.2号 感想レビュー備忘録。

経済超入門。

ロシアは、ビジネスを行うのには、あまりに危険な国になった。

ウクライナ戦まで、イラン制裁の3割くらいだったけど

今はイランと同程度。

冷戦後。サプライチェーンができあがり

中国は第二位になった。

だが今回で

ドイツが抑制していた軍事力最強化がすすみ

北欧、スイスの中立もゆらぎ

日本も、北朝鮮をスルーしてきたのに、動きだし

ロシアが平和勢力を育ててきたのに、それはひっくり返った。

コロナを引きずって、人手不足があり、サプライチェーンが対応できず

供給不足、人出不足がフォローできない。

30年の独立達成で、ウクライナは独自のアイデンティティを得てる

それが、今回の蜂起だね。

フルシチョフとブレジネフは、ウクライナたたき上げの指導者だったんだ。

フルシチョフが、クリミア半島をロシアからウクライナに編入した。

貿易収支が赤字になっても

経常収支が黒字で、円高にもなった。

だが、それは終わった

ジョブ型雇用=海外主流の、やること明確にしたやつ

メンバーシップ雇用は、配置転換とかokの従来の日本型。

円ドルは、貿易ではなく、投機家の行動で左右される。

エネルギーだけでなく、穀物供給もトラブル

ロシアの外貨準備を凍結するという、国際通貨の機能を断ち切った。

日本人は平均よりパソコンが使えるのに、企業への導入率は平均より低い。

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